GWOインストラクター向けコースGWO インストラクター資格訓練コース
(IQT)Instructor Qualification Training

GWO インストラクター資格訓練(IQT)は、GWO 認証訓練を担当するインストラクターに求められる指導力・訓練設計力・評価能力を体系的に習得するためのコースです。

本コースは、GWO トレーニングのインストラクターを目指す方が、「どのように教えるか」を体系的に身につけることを目的としています。IQT は、これから GWO トレーニングのインストラクターになるために必須の訓練であり、受講にあたって風力産業等に関する専門的な技能は必要ありません。成人学習理論(アンドラゴジー)や学習スタイルの理解から始まり、インストラクショナルデザイン、学習目標の設定、レッスンプランの作成、訓練の実施技術、フィードバックと評価まで、訓練の設計・実施・評価の全プロセスを扱います。

コースは全9日間で構成され、期間中は、受講者自身が講師役となるティーチバック(模擬訓練)を段階的に全5回実施し、そのつどインストラクターおよび他の受講者からフィードバックを受けて改善を重ねます。座学で学んだ理論を、自らの指導の中で実際に使えるようになることがゴールです。

★ご注意ください★
・本コースはインストラクター(指導者)を対象としたコースであり、BST、ART、EFA 及び BTT 等他の GWO トレーニングとは目的・対象が異なります。
・訓練は 2026年10月以降 に実施します。最少催行人員は4名、最大6名で実施します。
・開催日程および受講料は現在調整中です。決定次第、本ページにてご案内します。

  • 本コースは GWO IQT V2 に準拠して実施します。
  • IQT は、これから GWO トレーニングのインストラクターになるために必須の訓練です。受講にあたって、風力産業等に関する専門的な技能は必要ありません。
  • 訓練は 2026年10月以降 に実施します。最少催行人員は4名、最大6名で実施します。開催日程・受講料は現在調整中です。訓練への参加および日程調整については、お問合せフォームよりご連絡ください。
訓練日数
9日間(GWO IQT V2 標準)
有効期限
有効期限及び更新訓練はありません

カリキュラムの内容

  • 成人学習理論とアンドラゴジー(Adult Learning / Andragogy)

    成人学習者の特性を Knowles のアンドラゴジー原則(自己概念・経験の活用・学習準備性・学習志向・動機づけ・必要性の認識)から理解し、風力産業で経験を積んだ受講者に適した指導のあり方を学びます。

  • 学習スタイルと学習障壁(VARK / Learning Barriers)

    VARK(視覚・聴覚・読み書き・体験)の学習スタイルモデルを理解し、複数のスタイルを組み合わせた訓練設計を行う方法、および受講者が直面する学習の障壁とその取り除き方を学びます。

  • インストラクショナルデザイン(Instructional Design)

    ADDIE・SAM といった設計モデルと逆向き設計(Backwards Planning)の考え方を用いて、「望ましい成果」から評価・学習活動を逆算して組み立てる訓練設計の基本を学びます。

  • 学習目標と GWO タクソノミー(Learning Objectives / GWO Taxonomy)

    知識・スキル・能力の3ドメイン×3レベルからなる GWO タクソノミーに基づき、SMART な学習目標を記述し、学習目標・学習活動・評価の整合(コヒーレンス)を確保する方法を学びます。

  • レッスンプランの作成(Lesson Plan)

    Gagné の9教授事象を踏まえたレッスンプランを作成し、時間配分・教材・アクティビティ・評価方法を一つの計画に落とし込む実践を行います。

  • 訓練の実施技術と視覚教材(Delivery Skills / Visual Aids)

    声・姿勢・立ち位置・問いかけといった実施技術に加え、スライドやデジタルツールを効果的に用いた視覚教材の作り方、アクティブリスニングと双方向のやり取りの技術を学びます。

  • フィードバックと評価(Feedback / Assessment)

    SBI・IDEA・CEDAR・サンドイッチ等のフィードバックモデルを状況に応じて使い分け、受講者の学習を促す評価とフィードバックを行う技術を学びます。

  • ティーチバック(Teach Back Session:TB1〜TB5)

    受講者自身が講師役となり、自己紹介から割当課題まで段階的にレベルを上げた模擬訓練を全5回実施します。各回でインストラクターおよび他の受講者からフィードバックを受け、改善を重ねます。

  • IQT

    • 成人学習理論とアンドラゴジー
    • 学習スタイルと学習障壁
    • インストラクショナルデザイン
    • 学習目標と GWO タクソノミー
    • レッスンプランの作成
    • 訓練の実施技術と視覚教材
    • フィードバックと評価
    • ティーチバック(全5回)

トレーニングスケジュール

  • スケジュールは目安としてご確認ください。
    天候などの状況により入替が発生する場合や、訓練の進行状況により時間が前後する場合がございます。
  • 初日は受付に伴い30分程早めにお越しください。
  • 昼食は訓練状況により適宜となります。
  • IQT(全9日間) ※開催日程は現在調整中です ※各日の教育内容は一例です。受講者の経験や学習進度に応じて適宜変更されます。

    1〜3日目 4〜6日目 7〜9日目
    成人学習理論/学習スタイル・学習障壁/インストラクショナルデザイン/レッスンプラン
    (TB1・TB2)
    GWO タクソノミー/視覚教材・デジタルツール/フィードバックモデル
    (TB3)
    評価戦略/自己評価/コンフリクトマネジメント/学習転移
    (TB4・TB5)
    調整中 調整中 調整中

受講料

  • IQT(全9日間)
    現在調整中/人
  • 日程・受講料について

    ・訓練は 2026年10月以降 に実施します。開催日程および受講料は現在調整中です。決定次第、本ページにてご案内します。
    ・最少催行人員は4名、最大6名で実施します。
    ・訓練への参加および日程調整をご希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。

  • お支払い

    ・お支払い方法は請求書払いとなります。(月末締め翌月末支払い)
    ・振込手数料は、受講者様の負担とさせて頂きます。

  • キャンセル料について

    ・受講当日~6日前まで コース料金の100%
    ・受講当日の7日前まで 無料

お申し込みから受講までの流れ

  • WINDAの登録

    申込前まで

  • 事前調整による
    受講申し込み

  • 受講案内の確認

  •  同意書、
    自己申告書等の
    記入

    訓練当日受付後

  • 訓練実施

    当日

  • お支払い

    • ・請求書払い

    指定期日まで

受講要件

GWOトレーニング受講者は、以下の要件を満たしている必要があります。

事前に WINDA ID を取得していること(※1)

GWO Requirements for Training に定めるインストラクター要件を満たしている、または今後満たす見込みであること(※2)

訓練間の健康管理や訓練間起こり得る事象が自己責任であることを認識するとともに、自ら積極的に訓練に取り組み、訓練間インストラクターの指示に従うこと及び個人情報の取り扱いに関する同意書に署名し、これを提出すること(※3)

本コースはティーチバック(模擬訓練)を伴うため、事前課題および各回の準備に取り組めること

※1WINDA ID 取得要領の詳細はこちらをクリックしてください。

※2受講要件の詳細および受講可否については、個別にご相談ください。

※3「トレーニング受講及び個人情報における同意書」はこちら 日本語 English

受講規約

第1条(本規約の範囲および変更)

1 本トレーニング受講規約(以下「本規約」という)には、株式会社GiraffeWork( 以下「当社」という)が実施するGWOトレーニングコース(以下「本トレーニング」という)の受講者(以下「受講者」という)に遵守していただく規約です。
2 受講者は、当社の指定する申込手続きを行うことより、本規約の内容に同意したものとみなします。

第2条(受講申込み、受講料の支払)

1 受講の申込みは、当社が定める所定の方法に従って⾏うものとします。
2 受講者は、当社が提示する受講料を当社が指定した方法(請求書払い)で支払うものとします(月末締め翌月末払い)。
3 振込み手数料は受講者の負担となります。

第3条(受講資格)

受講希望者は、当社が指定する必要書類を提出し受講要件を満たした時に受講資格を取得するものとします。

第4条(キャンセル料)

受講者の都合により、本トレーニングをキャンセルする場合、当社は、以下のキャンセル料が発生します。キャンセルは書面または所定の方法にて当社に通知するものとします。
・当日~6日前まで   100%
・7日前まで       0%

第5条(遵守事項)

受講者は、本トレーニングを受講するにあたり、次の各号に掲げる事項を遵守する必要があります。
1 法令、規則、本規約を遵守して行動すること。
2 インストラクター及びスタッフの指示に従うこと。
3 他の受講者の迷惑になるような行為、言動を行わないこと。
4 本トレーニングにおける写真撮影、録音、録画を行わないこと。
5 本トレーニングを受講する上で個人差があることを認識し、内容の理解不足が生じたとしても、当社及びインストラクター等に一切の責任を求めないこと。
6 その他、安全なトレーニングの妨げになると当社及びインストラクターが判断する場合は、その指示に従うこと。

第6条(修了保証の同意)

本トレーニングは、受講者が修了証明を得ることを保証するものではありません。修了証明の基準に満たないと判断された場合でも受講料の返還は行われず、当社は一切の責任を負うものでないことに同意します。

第7条(本トレーニングに関連するテキスト、資料、動画等の譲渡等の禁止)

本トレーニングに関連する資料、テキスト及び動画等(以下、「本トレーニング関連資料」といいます)は、受講者本人のみが使用するものとし、いかなる理由があろうとも、第三者に使用させたり、譲渡等しないことに同意します。受講者は、善良な管理者の注意義務をもって、本トレーニング関連資料を管理するものとします。

第8条(知的財産権等の侵害の禁止)

1  本トレーニングに関連して当社から提供された情報、ノウハウ、手法、アイデア等の営業上、技術上、財産上その他有益な情報に関する一切の権利は、当社または第三者に帰属していることを理解し、当社または当該第三者の権利を侵害しないことに同意します。
2  受講者は、本トレーニングに関する全ての知的財産権が当社または第三者に帰属していることを理解し、当社または当該第三者の権利を侵害しないことに同意します。受講者は、当社の書面による事前の許可なく、以下の行為を行わないものとします。
(1)本トレーニング自体及び本トレーニング関連資料の録画、複製、転写、転載、改ざん、部分使用
(2) 本トレーニング自体及び本トレーニング関連資料の内容の一部または全部をメディア(雑誌、書籍出版物、テレビ、ラジオ、ウェブサイト、SNS、ブログ等を含む)などで開示、公開、提供すること
(3) 本トレーニング自体及び本トレーニング関連資料の内容についてメディアやその他から取材を受ける行為
(4) 本トレーニング自体及び本トレーニング関連資料について講演活動をしたり、不特定多数の者に開示、公開、提供すること
(5) その他、前各号に該当するおそれのある行為又はこれに類する行為

第9条(個人情報取り扱いに関する同意)

受講者は、下記の個人情報の取扱い事項について同意します。
1 個人情報の利用
(1) 当社が本トレーニングを実施するあたり収集した個人情報は、トレーニングの遂行及びトレーニングの改善、向上のために利用します。
(2) 受講者に対する請求や受講案内に利用します。
(3) 訓練時の写真や動画は、個人が特定できないものに限り利用することがあります。
(4) その他、本トレーニングの目的に資することのみに利用します。
2 個人情報の第三者への開示
個人情報は、次の事項に該当する場合は第三者に開示することがあります。
(1)本人の同意がある場合
(2)法令に基づく場合
(3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得
ることが困難である場合
(4) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行
することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当
該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

第10条(損害賠償)

1 受講者が当社に対して損害を与えた場合は、受講者は一切の損害を補償するものとします。
2 本トレーニングに関連して、受講者間あるいはその他の第三者との間でトラブルが発生した場合は、受講者は自己の責任において当該トラブルを解決するとともに、当社に生じた一切の損害を補償するものとします。

第11条 (免責事項)

1 受講者が、当社の責めに帰すべき事由により何らかの損害を被った場合であっても、当社は、故意または重過失による場合を除き、現実に発⽣した直接かつ通常の範囲内の損害について、受領した受講料の額を上限として賠償する責任を負うにとどまり、間接損害、特別損害、偶発損害、逸失利益について賠償する責任を負いません。
2 自然災害や感染症の拡大、その他いずれの当事者の責にも帰さない事由によってトレーニングの実施が困難となった場合は、受講生および当社ともに責任を負いません。
3 当社からの重要事項等の通知を受講者の確認不備により受講者が損害を被った場合は、当社は当該損害に対する一切の責任を負いません。
4 理由の如何を問わず受講者が当社に物品を残置し、当該トレーニング終了後1ヶ月以内に返還を請求しなかった場合、当社は受講者が当該物品に対する所有権その他の権利を放棄したものとみなして、 これを任意に処分することができるものとし当該物品に関して一切の責任を負わないものとします。

第12条(反社会的勢力の排除)

1 当社は、受講者が反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者)であることが判明したときには、受講者に書面又は口頭で通知することにより直ちに当申込みや本規約を解除することができます。
2 当社は、受講者が当該解除により生じた損害において、一切の賠償責任を負わないものとします。

第13条(本規約等の改定)

当社は、必要に応じて本規約及び施設内諸規則の改訂を行うことができるものとします。改定規約等が通知された後に受講者が本トレーニングに参加した場合には、受講者は当該改定規約に同意したものとみなします。

第14条 (通知)

当社から受講者への通知は、受講者が本トレーニングの申込時に届け出た連絡先に発信し、一般的な到達時間により通知されたものとみなします。

第15条(管轄の合意)

本規約及び施設内諸規則に起因又は関連する紛争が生じたときは、当社所在地の管轄裁判所とします。

 

(付則) 本規約は2023年12月1日より実施するものとします。
(付則) 本規約は2024年7月22日より実施するものとします。

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